保険の相談 体験レビューブログ 

実際に保険の相談をした体験を書いたブログになっています。家計を管理する主婦の私がいかに我が家になった保険を見つけるかをブログにしました。保険でお悩みの方や保険見直ししたい方は必見です。「保険の森」「保険のティーチャー」「保険相談Ch」などいくつかの保険の相談のHPを貼っておくので見比べることもできますよ。

現在50代半ばの夫の保険の見直しをしました。

見直し前の加入保険は、
明治安田生命
払い済み死亡保険600万円
全労災交通共済死亡保険500万円 
月額450円
県民共済、月額2,000円
死亡保障400万+生命共済プラス型
月額4,000円死亡保障800万に加入していて、
県民共済
交通事故と病気では
死亡保険金が違うので、
死亡保険金が低い方の病気で一応想定し、
死亡時全合計1,800万でした。


夫はサラリーマン兼、
個人事業主兼、
小規模有限会社の代表取締役をしていて、
つい最近個人事業と会社で
取引のある銀行より、
保険加入案内があり、
見直しがてら新しい保険に加入しました。


会社で加入するので、
全額経費になること、
死亡保障1,000万で、
解約返戻率が良い時に
解約することを前提です。


死亡保障が1,000万増えたので、
県民共済の生命共済プラス型月額4,000円は解約し、
全労済の交通共済は解約し、
新たに死亡保障800万入院手当ありに
掛け金月額2,640円に加入しました。


会社経費で年額約100万弱の
保険料は払うことになりますが、
家庭負担では
県民共済解約分月額4,000円と
全労済交通共済解約分月額450、
新加入の全労済分月額2,640円を相殺すると、
月額1,810円保険料を減らすことができました。
しかも病気死亡時で保険金2,800万円になりました。


我が家は子供が3人、
上2人は社会人独立しており、
末子は高校1年生なので、
必要なのは末子の高校大学教育資金です。
私立大学附属高校に通っていて、
大学卒業までおおよそ2,500万弱必要なので、
とりあえず安心です。


会社経費で加入という
少し特殊ではありますが、
家庭家計では節約になり良かったです。
ただ、昨年住宅購入して
3,500万ほどローンがあり、
団体信用保険には加入していないので、
「安心」とは言えませんが、
これ以上保険に加入する余裕はありません。


保険はどうしたら良いのか、
正しいのか、良く分からないのが
正直な感想です。

 

 

 

主人の持病が見つかる前に保険の見直しをすればよかったと後悔しています。

先日保険の見直しをしました。
保険を見直すきっかけになったのは、
保険会社からの電話でのセールスでした。
いつもだったら、
保険と聞いただけで
面倒になって断ってしまうのですが、
最近テレビのCMでよく目にする
がん保険」が気になっていたので、
セールスの方の
資料をお送りしてもよろしいでしょうか?
という問い掛けに「はい」と
答え資料を送ってもらいました。


そして後日届いた資料をみて、
今の保険はがん保険がすごく充実
していることに気がつきました。


今まで入っていた保険は
医療保険の掛け捨てのものと、
夫のみ生命保険。
しかも加入したのは15年ほど前に、
なんとなくよくわからないまま
加入したものでした。


これでは、もしもガンにでもなったら
困ってしまう事に気がつき
保険を見直すことにしました。


詳しい話を聞くために
営業の方に来てもらい、
今の保険をみてもらったところ、
やはりガンに対しての保証がないのと、
夫の生命保険も
足りていない事を指摘されました。


早速保険に入り直そうと思ったのですが、
夫は2年前から持病で服薬中。
医療保険、生命保険共に
割高な保険料になってしまいました。


今まで、大きな病気やケガがなくて
本当にラッキーだった
(保険で賄えなかったので)と同時に、
もう少し早く(持病が見つかる前)に
保険を見直ししていればという思いでした。


保険の見直しは
とても面倒だと思っていたけれど、
実際そんなに面倒な事もなく、
新しい商品も増えたりするので
時々は見直す事も必要なのかなと思いました。

 

 

保険の見直しをして、がんや女性特有の病気に手厚い保険に変えました。

結婚を機に
主人の母親に勧められるがままに、
掛け捨ての保険に加入しました。
この保険がいいよ!と
指定されての加入だったので、
その保険がどのような保障内容かも
よくわからず、
まだあまり知識が無かったのもあって、
気にせず保険料を払い続けていました。


ところが
妊娠の際にトラブルを起こし、
一週間程入院したので
保険金を請求しようとして
調べてみたところ、
入院7日目からしか支払われない
ことがわかりました。


がっかりして保険に詳しい友達に
相談してみたところ、
私が加入していた保険は、
死亡したり寝たきりになった場合や
長期入院した場合には
高額な保険金が降りるけど、
それ以外の保障は
あまり無いことがわかりました。


男性が亡くなった場合は
家族が生活していくために、
こうした死亡保険金が
高かったりする保険でもいいけれど、
女性の場合、
そうした死亡保険金よりも、
がんや女性特有の病気の保障が手厚かったり、
日帰り入院から給付金が受けとれたりする
生きるための保険の方がいいと思います。


そう考えたので、
妊娠中にかかった
病気の縛りがなくなる年数を待ってから、
すぐに保険の見直しを行いました。


現在は同じ掛け捨てで
同じくらいの保険料ですが、
がん、女性特有の疾病、ケガ、
日帰り入院などに手厚い保障が付いた
保険に加入しています。

 

 

 

一番お得に保険に加入する方法

私は現在30歳、性別男、独身です。
30歳になったということがきっかけで
保険を見直す事になりました。


社会人になりすぐに
当時働いていた会社経由で
アフラック医療保険ガン保険に加入。


毎月掛け金をいくら払っているのかも
分からないまま
給与天引きで支払いをしてきました。


結婚、子育て、セカンドライフを考える歳
になってきた事もあり
インターネットで複数の保険会社、
商品を調べ、
代理店を営んでいる知人にも相談しました。
結果、
当時加入していた保険よりも
補償内容が充実しており
、且つ金額も安い商品が複数ありました。


そして、いわゆる昔からある大手保険会社よりも、
インターネットに注力している会社の方が
金額がかなり安い事が分かりました。
保険の知識があまりない方は、
保険会社で対面で相談し、
インターネットで加入するというのが
一番お得に加入出来る方法なのではないでしょうか。


今は家電にしろ店頭で実物を見て触り、
購入はインターネットで。
という方が多いようです。
保険も同じように、
人件費の掛からないインターネットを
利用する時代になっていくのでしょう。


また、もう一つ知った事があります。
それは多くの医療保険が、
一回の入院につき60日までしか
補償しないと言う事です。
医療関係に従事している知人からも聞きましたが、
今は極力早く退院させるようですので、
60日を越える入院というのは
そうそうあることではないようです。
しかし考えてみると、
入院で1日1万円かかるとして、
60日入院しても60万円です。
そして退院後180日以内に再入院すると、
これは同一入院と見なされるそうです。
現在は精神病にかかる人が多く、
そうなると入退院を繰り返す事になります。
その場合は以後
全て自己負担ということになります。
そん中、
入院通算1,000日以上の補償がある商品もありました。
「いざ」という時のために備える保険ですから、
私個人としてはこういう補償内容のものを
選ぶべきだと思います。


保険屋さんときくと営業をされる。
とあまり良くないイメージを
もたれるかもしれませんが、
今はショッピングセンター等にも
相談できる店があります。


私をはじめ、保険には入っているけれど、
今一どんな内容なのかちゃんと把握していない、
いくら払っているかよく分からない。
という方は意外に多いと思います。
なかなかきっかけがないと
重い腰が上がりませんが、
一生必要な物ですから、
早ければ早い方がいいと思います。

 

 

 

 

保険の見直しをして金銭的に余裕ができました。

住宅ローンを組み、
生活費の見直しをしたことから、
保険の見直しもし始めました。


また、子供も2人生まれ、
それまであまり保険の内容を
気に留めていなかったことにも
気づきました。


夫婦2人のときは、
掛け捨てで生命保険それぞれ
一万円以上のコースに入っていました。


そして1人目の子供が生まれた時、
同保険会社の学資保険に入りました。


実際見直してみると、
学資保険は元割れするものでした。
確認が甘かった自分たちが悪いのですが、
元割れする学資保険は意味がありません。
もちろん、
父親が死亡したときの保険も
組み込まれてその額なのですが、
生命保険は別に入っているので
必要がありません。


それをきっかけに、
生命保険も、もっと月々の金額を抑え、
かつ内容も充実したものに
変えられるのでは?と思い、
知り合いの保険屋さんに相談しました。


その結果、
妻は県民共催で月々3千円にまで
抑えられました。
夫は県民共催プラス保険会社の
生命保険に加入しましたが、
月々の支払いは
そこまで変わらないくらいです。


でも以前選択していた保険は、
40代になると一気に
支払いも増えてしまいます。
そうしたことがなくなったので、
金銭的にも余裕ができるようになりました。


学資保険だけは、
自分たちで貯金して
やっていくことにしたので、
入っていません。

 

 

 

 

どの保険を削ったらいいのか、教えていただきました。

過去に医療保険、生命保険
と加入していましたが、
そのほとんどがお付き合いで
申し込みをしていました。


結婚を気に家族で見直そうと思い
先日保険の見直しにお店に伺いました。
伺ったのが、
近所の総合保険相談所のような
小さなお店でした。
一人でまず伺い、
保険基本から教えてもらいました。


医療保険、生命保険、終身保険
とかの区別もつかず
確定申告の際には
わけもわからず申告していたので
基本を教えてもらい
こういう商品だったのだ
と始めて知りました。


時間もあまりなかったので、
2回目に主人と一緒に伺い
現在の契約状況と一緒に
私達くらいの年齢の人が
加入している保険は
どういうものが妥当なのか
という事から伺い
その日は終了しました。


数日後、保険の見直し本舗という
40社くらい扱っているお店があるとの事で
先日におススメされた保険以外に
比較するものがあるのか
一度お話を聞きたいと思い
そちらに伺いました。


そのお店では、
現在の契約状況の見直しとして
どれを削った方がいいのか、
今後の契約としては
どんな保険を加入しておけばいいのか、
子供ができたらの学資保険等は
どんなものがおススメなのか
といった相談をしました。


2時間の中で
具体的にわかりやすく
説明していただいたので
満足しました。

まだ契約はしてませんが

現在家族会議してその後また改めて伺う予定です。

 

 

 

 

 

せっかく保険をかけるのでお金の貯蓄ができるものを選びました。

生命保険の見直しをしました。
今までは掛け捨ての保険
に入っていて格安ですが、
大きな怪我もせず
毎日のお金を捨てているようにも
感じられました。


ですので保険の見直しをして、
掛け捨てから
修身の積み立て型への変更
を検討しました。


その考えを元に
保険の窓口さんに行き、
保険の相談に乗っていただきました。
親身に見積もりなども出して
希望を聞いてもらい、
医療保険を積み立て型に変えて、
将来の老後のことを見据え
金保険代わりの貯蓄型の生命保険
も加入することにしました。


保険の窓口さんにみていただくと
いろいろな種類の保険から
1番ベストなものを選んで
もらえますのでお勧めです。
1つの保険会社ですべて
1本化しようとすると
料金が高くなりがちなそうなので、
多種多様な保険会社から
いいとこ取りしてくるのが、
賢い選択だそうです。


1つの保険会社へ行くと
どうしてもその会社だけの商品を
紹介されることになってしまいますので、
保険の見直しを検討されている方は
保険の窓口にぜひ行ってみてください。


また掛け捨ての保険を選ぶより、
せっかく保険を掛けるなら
お金の貯蓄も一緒にできる
積み立て型をお勧めします。
せっかくのお金ですので
無駄にせず有効に活用し
将来のための貯蓄も一緒にできるものが
より良いと考えています